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髪のケアは、ブラッシングから。 by Door

髪のケアは、ブラッシングから。 by Door

7月に入り、日照りは強く、気温も湿度もとても高くなってきました。

そんな時によくあるのが髪型が決まらない。毛先の絡みがとれない。
いろんな綺麗な髪方にするための方法はありますが、誰でも簡単に出来るヘアケアは ”ブラッシング” です。


ブラッシング ブラッシングで髪が生まれ変わる!ブラッシング効果と方法を描きます。
日ごろブラッシングをするのは朝起きた時や髪の毛を整えるときだと思います。ブラッシングをするのは乱れた髪の毛を整える、もつれやほぐれを解消するのが主な目的だと思います。

ところがそれだけじゃないんです!ブラッシングにはそれ以外の美髪効果もたくさんあるんです!

ブラッシングにより

ほこりや汚れ
抜けた髪の毛 を除去でき
頭皮が適度に刺激を受けて、頭皮マッサージをしたのと同じような効果が得られます。



この基本的、動作をするしないでは、髪の清潔状態、美髪な状態を保つためには重要なのです!!

ブラッシング用のブラシも使用している素材によって種類がいくつかあります。それぞれの素材の特徴について紹介していきますのでブラシ選びの参考にしてみてください。

30 動物の毛で作られたブラシ
イノシシや豚毛で作られたブラシが主に販売されています。動物の毛ですから毛質が柔らかく、頭皮や髪の毛にダメージが少ないのが特徴です。
また自然なツヤを与える効果にも優れています。動物の毛で作られたブラシはブラシの密度が高く、雑菌やホコリがたまりやすく手入れも大変です。

ブラッシング ナイロン製、ポリエチレン製ブラシ

軽くて使いやすく、しかも値段も手ごろな商品が多い。動物の毛で作られたブラシよりも目が詰まっていないため、衛生的。製品によっては水洗いできるものもあるので、清潔に保てます。


ブラッシングはキューティクルの流れに沿って行うのがベスト! ブラッシング ブラッシングは髪の毛の流れに沿って根本から毛先に向かって行いましょう。それは髪の毛一本一本を保護してくれているキューティクルの流れに沿わせるためです。

ブラッシング この流れに逆らってブラッシングをしてしまうと、キューティクルにダメ―ジを与えてせっかくの髪の毛の艶が失われてしまいます。

よくヘアをボリュームアップさせるために逆毛をたてながらブラッシングする方法が紹介されていますが、やりすぎると髪を傷めるので注意してください 。


美髪へ生活の一歩抑えて。

バックナンバー、紫外線についての記事。参考にしてみて下さい。


https://door-daikanyama.jp/news/5601/

バックナンバーでプールや海水は髪に負担があるのか!?対策は?
がありますので参考にしてみて下さい。 https://door-daikanyama.jp/news/2942/





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