以前にもブログなどでお伝えしましたが、DoorではDoorオリジナルカット『新フレーミングカット』と 呼ばれるカット技法を用いて施術させて頂いています。

こちらは国から認められ商標登録を頂いてる技法となっているのですが…


実はこのカットテクニック以外にも『パーマ』にかなり力を入れ


Doorから発信されるデザインには絶対というほどパーマが施され、曲がったデザインを提案しています♪


またここ最近ではパーマをかけたくなるようなDoorオリジナルムービーなども作成し、反響を呼んでます♪


そんな私達のサロンは、業界内ではカットはもちろんのこと、パーマ理論についても注目を置かれ

代表の吉澤を中心に、ディーラーさん、メーカーさんとコラボ？共同開発的な感じで、パーマを巻く際に 必要なゴム！！


を使わないツール(完成したら後日お知らせさせていただきます）、そして薬剤をマニアックに商品開発しています。


サロンに足を運んだことのある方はなんとなく聞いたことがあるかとは思いますが…

ご存知でした？


また、パーマと言えば…

普通に考えると巻き方、ロッドと呼ばれるパーマに欠かせないツールを使って巻き込んだ際の構成、そして薬剤、 放置タイム…


などなどを重要視される美容師さんが多いのですが、Doorではもちろん上記のことも大切にはしますが、お客様の素材(髪質)、
そしてパーマの基盤となる

『カット』が1番重要だと考えます。


なぜか？カットがダメだと、上手くパーマがかからなかったり、逆にかかりすぎたり、ボリュームが出過ぎたり、
痛みすぎたり…と、なってしまうわけです。

特に、ボリュームが出過ぎてしまった！！

なんて経験はありませんか！？


これは間違いなくカットが原因です。

仕上がりをイメージした『パーマ用のカット』が施されていなかったがために起きた失敗です。。



このパーマの為のカットをうたっているところは、他にはないかと思います。


パーマをかけてみたいけど不安な方、また興味のある方は是非DoorへLet‘ｓ　Go！！

皆様のご来店を心よりお待ちしております♪